1人でも部下がいるリーダーのための「伝える技術」を読んで(100冊チャレンジ98)

やあやあ!

今回読んだ本はこちら!

内容
「なんで伝わらないの?」と疑問を持ったら、最初に読む本。「わかりやすく」「確実に」伝える、話し方テクニック。スグに使える上司のフレーズ25付。

amazonより

こんな方におすすめ

・一人でも部下のいるリーダーの方

⇒部下に対する接し方、伝え方の参考になると思います。

部下には部下の目線や感じ方があることを忘れてはいけない

この本、部下に気持ちよく働いてもらうための伝え方を教えてくれます。

部下への伝え方も様々なケーススタディで、具体的なフレーズにまで落とし込んで紹介してくれます。

「なるほどー。」

「これは既に意識できているな」

など、一つ一つ理解を深めながら学べます。

この本で学べるテクニックは奇抜なものではなく、定番の普遍的な内容だと思いますが、その根底にあるのは、「 部下には部下の目線や感じ方があることを忘れてはいけない 」ということだと思いました。

上司になると、責任が増します。

責任が増すから部下に出来て当たり前の言い方をしてしまったり、自分の視点のみで話してしまうのはあるあるです。そして部下の感情をおろそかにしていると、必ずチームのパフォーマンスに悪影響を及ぼします。

ではどうすればよいのか?

上司には上司の視座があるように、部下には部下の視座があります。

そこをしっかり理解して、「部下に気持ちよく働いてもらう」ことを心がけるのが大事だと感じました。

最後にこの本で学んだ事のメモ


■良い気分で働く部下は良い結果を生み出す。

■「よい気分で働いている部下はよい成果を生み出す」

■重要感を与えれば部下は聞く!

■アメリカの心理学者ロバート・ザイアンスが唱えた説に、単純接触効果という仮説があります。
① 人は知らない人に対して攻撃的・批判的・冷淡になる
② 人はその人を知れば知るほど好意を持つ
③ 人はその人の人間的側面を知った時、好きになる

■「ピグマリオン効果」とは、「人は認めて、期待すれば期待した方向へ行く」という説です。

■「人を動かすためには、ホメて期待することが大切だ」

■「経営管理者にとって最も大切なことは部下をやる気にさせることである。
  やる気こそ価値創造の源泉である」  これは日産の社長、カルロス・ゴーンの言葉です。

■マッコーネルによると、笑わない両親の子どもの80%は非行に走るそうです。

■功を人に譲れ。功を人に譲ることによって、おまえはもしかしたら成功するかもしれない

 

目からウロコ!的な感じではないですが、一緒に働いてくれるメンバーに配慮した伝え方の参考になり読んで良かったです。

ではー。