「出来るリーダーと出来ないリーダの行動術」を読んで(100冊チャレンジ88)

やあやあ!
今回読んだ本はこちら!
内容
筆者の社会人としての経験も含め「複雑な現代のリーダーシップ論とは何か」を教科書のように本書ではわかりやすくまとめました。すでに出世を目指しているサラリーマンもこれから社会人になる人にも知っておいてほしいことが凝縮されています。今日から正しいリーダーシップと間違えてるリーダーシップ
Amazonより
の違いを参考に行動し、あなたの人生が変われば幸いです。
・リーダーの立場の人
→リーダーとは、こうあるべきと言った著者の主張がコンパクトにまとめられてます。理系の頭のいい人の文章って感じで、少し読みにくいところもあるけど、要点がまとまった短い本なので手軽に読めます。
リーダーの役割とは?

リーダーの役割ってなんだかわかりますか?
・組織を引っ張る人
・組織の目標を決める人
・組織の責任を取る人
色々な考えがあり、そのどれもが正解だと思います。
ただ、著者はもう一歩踏み込んで「チームの力を最大化する」がリーダーであると定義づけています。
リーダーの言葉の定義は「明確なビジョンと目標を示し、フォロワーのパフォーマンスを最大化させることによって目標達成を実現するひと」のことを一般的にはいいます。
本書より
優しい言葉にすれば、「チームメンバーに組織の目標やありたい姿を伝え、かつメンバー個々人の能力を最大限に引き出すことによって、組織の目標を達成する」ということです。
良いリーダーになりたい。
悪いリーダーを反面教師にしたい。

そのためにはまずリーダーの本質とは何か理解することが大事です。
「組織の目標達成を実現する」ために組織の明確な目標を掲げ、チームの全体パフォーマンスをあげて達成する。これが良いリーダーです。
出来るリーダーか、出来ないリーダーか?

本書の第二章は、リーダーケーススタディーとして、5つのケースで良いリーダー、悪いリーダーそれぞれの行動パターンが解説されています。
これが結構面白いです。
「確かにそりゃ、そーだ」という話なのですが、意外とできてなかったりすることにも気づかされる。

頭では良いリーダー像のイメージはあるけど、まだ行動が伴っていない。
自分は明らかに天性のリーダータイプではないので、カリスマ的なリーダーは難しいかもしれない。
でも仕事などチームを引っ張る場面も多いので、まずダメなリーダーは反面教師にしようと思った。
その他、以下はグサッときました。
・リーダーが「言いにくい」という理由で、叱るべき、取るべき、指導をしないのは、明確な職務放棄とさえいる。
・出来ないリーダーは全て自分でやろうとしてしまいます。
たぶん、自分はまだいいリーダー出来てないんだなぁ。

今は出来てないってことは成長の余地があるってこと。
前向きにがんばろー。
リーダー論はそんなには読んでこなかったので新鮮でした。
もう1.2冊この手の本読んでみよ。
ではー。
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