食わず嫌い良くない、確かにこれは名作だった!!「えんとつ町のプペル」を読んで(100冊チャレンジ72)

やあやあ!
今回読んだ本はこちら。
内容
ペン一本で描いたモノクロ絵本で世界を圧倒したキンコン西野が、業界の常識を覆す完全分業制によるオールカラー絵本! 「信じぬくんだ。たとえひとりになっても。」(おはなし)
4000メートルの崖にかこまれ、そとの世界を知 らない町がありました。
町はえんとつだらけ。
そこかしこから煙があがり、あたまのうえはモックモク。
朝から晩までモックモク。
えんとつの町に住 むひとは、くろい煙にとじこめられて、あおい空をしりません。
かがやく星をしりません。
町はいま、ハロウィンまつりのまっただなか。
魔よけの煙もくわわって、いつもいじょうにモックモク。
あるとき、夜空をかける配達屋さんが、煙をすってせきこんで、配達中の心臓を、うっかりおとしてしまいました。
さすがに視界はこのわるさ、どこにおちたかわかりません。
配達屋さんはさっさとあきらめ、夜のむこうへスタコラサッサ。
ドクドクドクドクドックドク。
えんとつの町のかたすみで、あの心臓が鳴っています。
脚本&監督:にしのあきひろ
参加イラストレーター・クリエイター総勢33名!
Amazonより
・ブレイブストーリーみたいなファンタジー好き
・感動したい
・食わず嫌いは良くないと思っている
→食わず嫌いしてましたが、読んでみたら普通に面白かったし、感動しました。
西野さんファンではなくても普通に面白い!
西野さんのクリエイターとしての出世作「えんとつ町のプペル」
おそらくこのタイトルを知らない人はほぼいない。
でも読んだことはないって人、結構いるんじゃないでしょうか?
自分はまさにそうです。
映画のブルーレイか発売の話題を聞いて、いつか読んでみたいと思ったこの本を、遂に読んでみました。

ふつーにめっちゃ面白かったです!!
ふつーに最後感動しました!!!
僕は西野さんファンでもアンチでもないニュートラルな一般人です。
個人的な印象で西野さんといえば、
・炎上
・クラウドファンディング
・ニューヨークで個展
・オンラインサロン日本一
・出版する本もバカ売れ
・ショートスリーパー
など、色々イメージがありますが、人気芸人だからこその話題性なのかと、どこか懐疑的に見ていました。
でも、そんな個人的なイメージを取っ払ってこの本はシンプルに面白いし、評価されることには共感しかないです。
まず絵が綺麗すぎてびっくりした!

聞くところによると、西野さんを中心に30人以上のクリエイターの力を結集してできた絵だそうです。
「魂は細部に宿る」
海外の建築家の有名な言葉ですが、まさにその通り。
絵の細部まで書き込みがエゲツなくて、魂が宿りまくってる気がしました。
なんだ、普通の絵本か、と思ったらクライマックスからのオチで感動した!

読んでいて最初は絵のクオリティに驚くのですが、冒頭のストーリーは個人的には普通。
「この本は絵の綺麗さが売りなのかな」
と思ったらクライマックスからのオチで予想外に感動しました。
クライマックスのところの絵は目を見張るし、最後のオチは気持ちいい。

「信じれば、世界は変わる」
この映画のキャッチコピーも話にピッタリあっていて秀逸です。
やっぱりエンタメも食わず嫌いは、よくないですね。
人気の出るものにはそれだけの魅力があって、
変な思い込みや意地で新しい話題を受け入れないのは損。
新しいものを、否定するのではなく、触れてみる。
新しいもの、人気なものに触れるのは発見が多くて楽しいなー。
こーゆー流行ったけど食わず嫌いしてた系の映画や本はまた思いついたら読んでみよー。
ちなみに有名ですが、この絵本はネットで無料公開されています。
映画のブルーレイも発売になり、レンタルもそろそろ始まるかな、始まったらアマプラでポチっとしてみたいなー。
ではー。
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