幸せとは自分で掴み取るもの!!!【まんがで身につく幸福論~仕事と人生を豊かにするアランの言葉】を読んで(100冊チャレンジ㊱)

やあやあ!

今回読んだ本はこちら!

本の内容

「幸せになりたい……」
そんなふうに思った人はけっして少なくないはずです。
でも、本当に幸せになりたいのであれば、
こんな後ろ向きな気持ちのままではダメです。
なぜなら幸せになるためには、
幸せになるための法則があるからです。
では、いったいどうすれば私たちは幸せになれるのでしょうか?
そんな誰もが気になる方法をまんがでわかりやすく解説しました。
本書はカール、ヒルティに並ぶ「世界三大幸福論」のひとつ、
アランの幸福論について、そのエッセンスをまとめています。
物語の主人公は、雑誌編集者として働く内海祐希。
憧れの出版社で仕事をするも、
自分の思いとはかけ離れた仕事の連続に不満ばかりを口にします。
ところが、ある日、アランの幸福論を知り、
目の前の取材を重ねていくことで、幸せの本質に気づき始めます……
幸せになりたい方には必読の本書。
ぜひ楽しく読みながら、
幸福のヒントを知ってもらえると幸いです。

amazonより

こんな方におすすめ

・男性よりは女性向けかも(主人公は20代女性)

・誰かに幸せにしてもらいたいけど、誰も幸せにしてくれないと思ってる人。

・ネガティブでいつも落ち込んでしまいがちな人

⇒幸せとは、自分でなるもので、自分自身の心の持ちようだと教えてくれると思います。

心の持ちようで、道は開ける

本の構成は全部で6つのチャプターがあって、それぞれ漫画があって、そのあとに解説が短く添えられている。いつもながらの難しくて読む気がしない本を読むのにピッタリな感じ。

幸福論でアランは「幸せとはすべて意志と自己克服とによるものである」と言っているらしい。わかりにくいが自分の解釈では幸せは待っていても来ないし、自分で掴み取るものであり、「何でも心の持ちようで、道は開ける」ということを言ってると感じた。

本の中であるおばあちゃんの話があって印象的だった。夫に先立たれたおばあちゃんは、近所の幼稚園にいつも編み物を寄付していて、子供たちからも人気があった。ただある日、家が火事になり、長年の思い出が焼けてしまうという不幸が起きてしまう。普通ならガックシ肩を落として、ネガティブモードになるところだ。だが、おばあちゃんは「これくらいどうってことない、希望捨てずに頑張ってみるしかない、なんとかなる」と前を向き、思い出の品が焼け残ってないか探し始める。すると、おばあちゃんを心配したたくさんの子供たちがかけつけ、手伝い励ましてくれる。それは、いつも前向きで希望を絶やさないおばあちゃんの日々の行動が生んだ小さな幸せだった。

この章のキーメッセージは「幸せ」とは希望を持って生きる事だということ。いつも前向きに常に希望を持って一生懸命取り組むことが幸せにつながるというのは納得した。

また、この本は色んな格言的な言葉が出てくるが、自分が一番好きなのは最後の章のタイトルになっている「幸福はいつだって連鎖する」という言葉。

幸せな人の周りには必ず幸せな人たちがいるもの。他人の幸せを心から喜べる人間には幸せな人が集まってくる。幸せな人が集まっていくことでよろこびがつながっていく。因果応報のものすごいポジティブ版みたいなこの考え方はすごく好き!

アランの幸福論って知ってた?

アランって誰?聞いたことないなと思ったから調べてみた。ヒルティの『幸福論』、ラッセルの『幸福論』と並び、三大幸福論と呼ばれる本のひとつで、1925年の本らしい。戦前で日本だと大正時代の本だ。一説によると原作はむちゃくちゃわかりにくいらしい。漫画で読んでよかった。でもこれで幸せになりたいと悩む人に相談されることがあったら「三大幸福論と呼ばれるアランの幸福論読んだらどう?」的なことを言えるぜ、俺って知的ぃー、イエーイとかどうでもいい妄想してしまって限界なのでこの辺で今日はブログ止めよ。

最後にアランの名言で出てきた言葉が良かったので紹介。

幸福になりたいと思ったらそのために努力しなければならない。 入ってくるのは悲しみでしかない。 喜びは行動とともにやってくる。 怒りと絶望はまず第一に克服しなければならない敵である。

アランの名言 – 地球の名言

ではー。