注文住宅の基礎知識が学べた!【妥協なしで安くする!注文住宅のコストダウン30メソッド かえる家づくりメソッド】を読んで(100冊チャレンジ㉜)

フリー写真 四つ葉のクローバーと紙の家
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やあやあ!

仕事は期末でバタバタ、休日はハウスメーカー周りと忙しさにかまけて、一年間続けると決めたブログをおろそかにしてしまった。反省。。

フリー写真 パソコンの前で力尽きるウェブクリエイター
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でも、もうおろそかにした事実は変わらない。切り替えて今日は久しぶりにブログ書こう。

パソコンに熱中する人のイラスト(男性)
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前ブログ書いた時はマイホーム計画が八方ふさがりだったけど、マイホーム計画は再考してもう間もなくハウスメーカー決めて契約しようというところまできた。(その辺は落ち着いたら書きます。)

そこで、ハウスメーカーの最終検討に向けて多少知識入れとくかと思って読んだ本の一つがこちら。

kindleで通勤時間を利用して読んでみた。

内容

初めまして!著者の一級建築士の船渡亮(ふなとあきら)です。本著は、家づくりでほとんどの施主が直面する予算オーバーという問題を解決するための本です。30に分類されたコストダウンの実践的な方法が紹介されています。コストダウンだけでなく、家づくりをする上で重要なことも理解できるように構成しています。また業界の裏側についても(ちょこっとだけ)暴露していますので、お楽しみに。3万文字程度の書籍なので、さらっと読めるはずです。読者の家づくりに役立ては幸いです。
目次
第1章 基本編
第2章 敷地・間取り編
第3章 仕様・見積編
第4章 施主支給・別途工事編
第5章 もっとコストダウン編

amazonより

こんな方におすすめ

・注文住宅を検討中の方
・マイホームのコストダウンの可能性を探りたい方

奥が深すぎ!!マイホーム建築全然わかってなかった!!

フリー写真 スワロフスキー・クリスタル・ワールドの巨人の顔の噴水
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なるべく要望を詰め込んで、なるべく安くお得に素敵な家を建てたい!

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誰もが思う事だと思う。でも、自分の要望ばかり言って、予算オーバーは値引きしろ!だとハウスメーカーさんと気持ちいい契約は出来ないと思うし、最悪素人にはわからないところの家の仕様を落とされたりしそう。だから、一部要望をあきらめたり、こだわりのないところはハウスメーカーさんが建築費を抑えやすい仕様にして、その分適正にコストダウンしてもらうことが必要になる。

この本は、適正にコストダウンしながら、希望の注文住宅を建てるための基本知識を学ぶのに最適だと思う。家を建てるって、勉強しないとわからない。本当に奥が深いのがわかる。

例えば、同じ延べ床面積の家でも総2階(1Fと2Fの面積が同じ)つくりにすると、通し柱や梁などの構造がシンプルになりそもそもの建築費が抑えやすい。しかも、複雑な形状の建物と比べて耐震面で有利だったり、屋根は2階部分のみのため雨漏りの恐れが少ない、外壁面積が少ないため断熱・気密効率が高いといったメリットを得られる可能性が高いそう。

こういった事をある程度わかってると、家の外観にはこだわりなければ、「コスト面を考えて総2階で考えていて、ただその分、耐震にはこだわりたくて、、」などとハウスメーカーさんと話ができる。また、ある程度自分が勉強しているって相手にわかることで変に舐められない、かもしれない。

そもそもなぜ、注文住宅を建てたいのか

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本のあとがきで、すごく感銘を受けた一文を紹介。

大切にすべきは、単なるツールである家ではなく、「家族の暮らしと幸せ」です。家づくりに迷ったときは、そこに立ち帰ることで冷静な判断が出来るはずです。

妥協なしで安くする!注文住宅のコストダウン30メソッド かえる家づくりメソッド あとがきより

せっかく家を建てるなら、あーしたい、こうしたい!っていっぱいある。

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でも一番大事なのは一緒に住んでくれる家族と楽しく暮らしていける事。そのために家を買うと考えると、意外と自分がこだわって予算オーバーの原因となっていたOPTIONや仕様はある程度は捨ててもいい些細な事かもしれない。

抑えるところは費用を抑えて、本当にこだわる所にだけこだわった「家族と幸せに暮らすための家」を考えるのが大事だなーと感銘を受けた。

マイホームを建ててもらうのはハウスメーカーさんや職人さん達だけど、完全に人任せにしてしまうのももったいない。せっかくの機会なので家の建築についてある程度は知りたいし勉強したい。本で学んだことを参考にマイホームが「家族と幸せに暮らす家」になるようしっかり検討・勉強していきたい。

ではー。