「やっぱりそうなのか!」【AI分析でわかった トップ5%社員の習慣】を読んで(100冊チャレンジ㊴)

やあやあ!

今回読んだ本はこちら!

ビジネスパーソン1万8000人を定点カメラ・ICレコーダー・GPSで調査、AI分析した働き方の結論

amazonより
こんな方におすすめ

・上昇志向高め

・習慣や行動論に興味がある

・デキル人と自分の差を知りたい

⇒Ai分析でデキル人(トップ5%社員)の90%はこういう時こうするなど、結構具体的で読めば何かしらハッケンがあると思います。

デキル人の習慣を「AI分析」って何それ?!

この本は決定的で唯一無二の特長がある。それは、デキル人の行動や思考を「ヒト」ではなく、「AI」が分析している点だ。

デキル人の思考法とか、成功者の私はこうした的な自己啓発本ってよくある。でもAI分析って何か新しくない?しかもAI分析っていっているだけあって、その分析した規模と徹底ぶりが半端ない。

クライアント企業25社にご協力いただき、「5%社員」と、そうではない95%の一般社員の働き方をリサーチしてきました。サンプル数は「5%社員」と、そうではない95%の社員約9000名、計1万8000名です。

「AI分析でわかった トップ5%社員の習慣」はじめにより

1万8000名の働き方をリサーチして分析しているってすごくないスか?よくあるアンケート結果だとN数が500位あると一定の安定した結果になると言われてるけど、その36倍です。こんだけの人数から抽出した結果は結構デキル人の働き方の真理に近いんじゃないかと思います。

そして、分析した人数もすごいんだけど、その分析の仕方も執拗で、徹底的。

各社にご協力いただき、「5%社員」の働き方を徹底的に調査しました。対象となる「5%社員」には、いつも通りの行動をお願いして、デスクに定点カメラを設置したり、ICレーコーダーやセンサーを装着してもらったり、クライドサービスや対面ヒアリングなどを通じて行動や発言を記録したりしました。

それ以外にも個人を特定しない形でメールの内容を分析したり、チャットやオンライン会議などの利用履歴も集めました。

これらのデータをAIと専門家によって分析して、「5%社員」の共通点や、95%の一般社員との違いを抽出したのです。

「AI分析でわかった トップ5%社員の習慣」はじめにより

定点カメラにセンサーにICレコーダーってこれ、一歩間違えればストーカーレベル。徹底的に情報をとって分析しているから信頼感がある。昔何かの本で「仕事にとどめを刺せ」って書いてあったのを思い出した。たしか、2流はこれくらいやればいいだろってところで終わりにしたり、最後の詰めの詰めが甘い。これくらいやればいいだろじゃなくて、徹底的に最後までキッチリ考えれる最大限をやるのが一流だって感じの話だった。

圧倒的な定量的な情報からAI分析で導き出す定性的な習慣。結構読み応えあっておすすめです。

1万8000名の働き方をAI分析してわかったこと

肝心の本の中身は、ビックリするぐらい定番の内容が多い。やっぱり定番をマスターするのが一番大事なことだとわかる。感覚的には、「なんとなくわかっていたけど、やっぱりそうなのか!」という感じ。

例えば、以下が良かれと思ってやってしまう一般人(95%社員)の行動です。あなたは当てはまっていませんか?

sub01
画像引用元:amazon

悔しいけど自分は半分当てはまってしまっています。。。

だけど、トップ「5%社員」の行動はこうです。

sub02
画像引用元:amazon

なるほど、こっちも半分くらいは当てはまる。。自分はまだまだだけど、向上中だったらまあいいか。本を読むと「できる社員は何をしているのか」が 具体的にわかるので、気に入ったものは実践できると思います。

AI分析でわかったトップ「5%社員」のコミュニケーションも一部ネットに載っていたので紹介。

sub03
画像引用元:amazon

AI分析という新しい切り口で、習慣や行動を5%社員の90%がやっている、などエビデンスと共に教えてくれる。デキル人はこうしてる!となんとなくわかっていたことが「やっぱりそうなのか!」に変わる本です。自分は社員数人の会社なので5%社員といった考え方はないが、もっと自分の仕事ぶりに胸張っていけるようにしていきたいと思った。

ではー。